マレーシアで日本語通訳さんがいる病院の一つアドベンティスト病院 Adventist Hospital。

先日お世話になったので実際どんなものか体験記を書きたいと思います。

アドベンティストは大きくわけると2つの棟に分かれています。入院患者がいる棟と診察をする棟。

診察してもらうにはバス通りの道路側から入った正面入り口のある棟ではなく奥の右側にあるパン屋さんや食堂がある棟に向かいます。食堂のある棟についたら一番奥にエレベーターがあるのでそちらで目的の診察科があるフロアーへ向かいます。病院は5階のフロアーに分かれていて内科、小児科、外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、眼科、歯科、美容整形外科など総合病院なので一通りあります。

小児科は4階で、待合室はこんな感じです。テレビモニターとかもあって日本の総合病院とあまり変わりないですね。

初診の場合はまず目的の診察科があるフロアーへ行き受付けカウンターに置かれている番号札を取り番号が呼ばれるまで待ちます。番号札を取る機械がこれです。

これがね、初めて来たときどのボタンを押せばいいのか分からなかったんです。

英語と中国語、マレー語で書かれているのですが、病院用語なんて普段使わない英語ですから意味が全然分かりません。手順的には日本の病院と変わらないのだけど、ボタンを押して待つという簡単な事ができません。英語の意味がわからないのでどのボタン押せばいいのか分からないんです。海外で病院に行くのってやっぱり一苦労と思いつつ翻訳アプリを使って翻訳してやっとどのボタンを押せばいいのか理解できました。というのも日本語通訳さんを頼んではいたのですが、忙しいかったのか私が約束時間の少し前に着いたからか通訳さんがまだきていなかったんです。座って通訳さんがくるのを待っていてもよかったのですが、早く診察して欲しいというのもあったので自分で翻訳アプリを使って意味を調べました。ひと昔前ならそれもできませんでしたが、今は英語ができなくても翻訳アプリを使えば大抵の意味はわかるのでそう困らずに暮らせます。

下に日本語訳を書いておきます。小児科はAボタンです。

C – UROLOGY (泌尿器科)

B – DRHINOLARYNGOLOGY,HEAD&NECK (耳鼻咽喉科)

A – PAEDIATRIC (小児科)

番号が呼ばれるまで待合室で待っていると通訳さんが来ました。

通訳さんにすでに紙を取って待っていることを伝えるとその紙をもって通訳さんが受付けを済ませてくれました。通訳さんがいなければきっとすごく待たされるのだと思います。待合室には10人ぐらい診察を待っている人がいたのでその人達全てが小児科なのかはわかりませんが普通ならじっと待つしかなかったと思います。通訳さんを頼んでいたので面倒な受付をやってくれ待ち時間も優先して順番を先にしてくれたようです。

こういうところやっぱり日本語通訳さんがいる病院だといいですよね。通訳だけじゃなくて診察も待ち時間なく優先してもらえます。

その後は体重、身長、血圧を測ってそのあとお医者さんの問診がありあっという間に診察が終わりました。通訳さんが来てから診察が終わるまで15分か20分ぐらいだったかな。診察料金が書かれた紙を受取ってこの階でのやり取りは終了。今度は紙を持ってお薬をもらいに1階のお薬受取り所へ向かいます。お薬受取り所はこんな感じ。ここは昭和の古い病院みたいです。

ここでもまずはじめに受付け番号の紙をもらいます。その時先程受け取った紙(A4サイズぐらい)を受け付けの人に渡します。診察代金と何の薬を出すかなどが紙に書いてありました。

番号をもらい待っているとすぐに自分の番号が呼ばれました。自分の番号の右側にカウンター番号が書いてあるのでその番号に行きます。最初に呼ばれた時はお会計でした。薬もらう前に先に会計なんですね。支払いは現金とカードが使えます。診察料金とお薬代金をここで払ったらもう一度呼ばれるまで待ってね。ということだったので座って待ちます。薬をまだ受け取っていないので準備ができていないのでしょう。薬は少し待たされましたがそれも10分ぐらいだったかな?おしゃべりしてたらもう一度自分の番号が掲示板に表示されました。今度は違うカウンターだったので薬の受取りですね。薬を受け取る際には生年月日と名前を言わされ本人確認がありました。薬を間違えて渡したら大変ですもんね。そういう所日本と同じできちんとしていたので安心しました。説明を受けて分からないことがあったら質問します。薬を受け取ったら終了、帰路へつきます。

病院へ来てから薬の受取りまで1時間以内で終わりました。

通訳さんがいたので順番待ちをすることなく優先してもらえたので普通にローカルの人達が待っているよりもかなり早く終わったと思います。病院って日本でもどこでもとにかく待ち時間が長いのが当たり前なのでそれと比べればペナンで病院に行くことは全然楽かもしれません。言葉が分からない不安は通訳さんがいれば解消されるし待ち時間はあまりなく順番を優先してもらえたりもするので外国人でラッキーぐらい?至れり尽くせりかなとか思いました。

皆さんの参考になればと書いてます。
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