東南アジアと聞くと皆さんは何を思い浮かべますか?

私は常夏、暑い、日本より物価が安い、バイクが多い、街が汚い、ごちゃごちゃしてる、衛生面が不安、食中毒、デング熱、など何故かどんどんネガティブな言葉が思い浮かんできましたwww。

実際マレーシア、ペナンに住んでみて思うのは予想はだいたい当たってたというのに加えて、思ってたより都会な部分も多いということ。私達日本人の想像するアジアな部分と日本とさほど変わらない都会の部分ももちろんあるんだなということ。ペナンはクアラルンプールに比べれば田舎ですが、都会な雰囲気も少しありますし田舎すぎて不便だということはありません。そこにこだわらない人にはいいところです。

海外に住もうと思ったときに、都会であるか田舎であるかそんなことはあまり重要ではないと思いますが、病気に繋がる衛生面についてはやはり気になります。特に先にあげたデング熱についてはとても気になる所です。日本でも去年あたりでしたか?デング熱が発生し大変な騒ぎになったのを皆さんも覚えているでしょう。日本で流れている情報ほど大騒ぎをしなくてはいけないわけではありませんが、マレーシアに住むとなるとやはり注意しなければいけない感染病です。

デング熱で何が怖いのかというとデング熱がすすみデング出血熱になってしまうこと。デング熱自体は風邪をひいて高熱をだすのとそんなに変りなく1週間ほどで完治する病気なんですね。ただしデング出血熱になってしまうと、血が止まりにくくなりとても危険な状態。

例えば歯磨きをして歯ぐきから出血しただけでも血が止まらなくなり放置すれば死につながるという恐ろしい病気なんです。このデング出血熱は2回目にデング熱に感染したときからかかりやすくなりますので、やはりこちらの人もデング熱に感染しないようにと注意しています。

デング熱の疑いがある場合は病院で検査をすればすぐに判明します。そしてデング熱だと判明された場合はすぐに通報され、感染場所と疑われるところで薬の散布がはじまります。

写真はデング熱を持った蚊を殺すための殺虫剤を散布している様子。車バージョンです。人がマシンを肩から担いで散布するバージョンはよく見かけるのですが、この車で散布してるのをみるのは珍しかったので写真を撮ってみました。

この殺虫剤の散布はフォギングと呼ばれているのですがこれがはじまると体に悪そうな薬の匂いがすごくしますし実際体に毒だと思います。散布している人は防毒マスクをしていますし散布がはじまる時間には皆さん窓を閉めたり、外出したりしますから。散布場所に住んでいる人には散布時間を事前に通知されます。

皆さんの参考になればと書いてます。
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