この細い路地で午前中、朝市場が開催されています。

場所はタンジュントコンのバス通りで海老カニ屋に曲がる交差点。
ここのマーケットは本当に地元の人だけが利用する市場という感じ。観光客もよくいく、プラウティクスのマーケットやタンジュンブンガのマーケット、ジョージタウンのチョウラスタマーケットとはまったく違う雰囲気です。本当の地元の人の生活を見たい人は行ってみるといいかもしれません。ただし、外国人がくることはあまりないのですごく目立ちますけどね。

マーケットって売価表示なんてしてないですから、正直何がいくらなのかがハッキリわかりません。
そんなところに買い物に行くと外国人価格でぼったくりされるんじゃないかと心配になる日本人も多いでしょう。しかし、マレーシア、ペナンでいえばですがそんなに心配しなくてもいいかもしれません。少しぐらいはローカルの人のほうが安いという差はあるかもしれませんがあったとしても微々たるもの。ローカル価格のほうが特別に安いわけで、外国人が特別に高いわけではないと思います。日本円に換算すればそんなに大したお金ではないので角立てて怒るほどのことではないと思います。

海外旅行、特にアジアで日本人観光客が値切ってる姿を見かけます。
目くじら立てて安くしろーと言ってる人に考えて欲しいのですが、そんなに安くローカル価格で買いたいですか?ローカルの人より高い値段で買うのはフェアじゃない?
お店の人たちの暮らしを想像してみて下さい。私達日本人よりも質素な暮らしをしているはずです。
その人たちと同じローカル価格でものを買って、でも自分の収入はその国の人からは考えられないほど高い金額を得る。収入と支出のバランスが現地の人とは全く違うはず。そんなに目くじら立ててまで、ローカル価格で買わなきゃ許せませんか?フェアじゃないのはどっち?フェアじゃないのはあなたの方じゃないですか?

よく考えてみて下さい。収入だけはしっかりGETしておいて支出だけ安く済まそうなんてちょっとズルくありませんか?
ローカル価格で買い物をする人は収入も少ないんです。私達日本人はここペナンで暮らす人達よりもずっと収入は多いはず。
少なくともペナンに移住した人達は日本人の中でもお金に余裕のある人しか暮らしていないはず。お金は天下の回りものといいます。目くじらたててそんな小さな交渉に時間と情熱を費やすぐらいだったらもっと他にやる事あるんじゃないかなと思いますよ、本当に。

無茶ぶりな値下げ交渉してる人あなたの焦点は間違ってます。
相手のことを思いやる気持ちが足りない人にありがちなマーケットでの値下げ交渉の話しでした。

皆さんの参考になればと書いてます。
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