小さなお子さんがいるご家庭の方は耳にしたことがある病気「手足口病」ここマレーシアでも注意が必要です。6月2週目から患者が増えているということです。

これまで患者が発生している州は、ジョホール州、サバ州、サラワク州、スランゴール州、トレンガヌ州など。

子供の多い国ですからこういった子供の病気はあっという間に流行してしまいます。なかなか防ぐことが難しい病気ですが注意が必要です。

手足口病は口の中に水泡状の発疹がでます。発疹があることから食欲がおち熱がでるケースもあります。のどの水泡は素人でも目で確認できる位置にできますのでアレっと思ったら喉をチェックしてみて下さい。疑いのある人はすぐに受信しましょう。感染者は人に移すおそれがありますので早めに病院を受診してください。

手足口病はウィルス感染により感染します。飛沫感染、接触感染、糞口感染が原因となります。小さな子供が集まる施設、プールなど日常的に感染の危険とは隣り合わせです。

主にかかるのは乳幼児ですので注意してあげて下さい。感染予防として重要視されるのが、手洗いうがい。基本的なところですがこれが一番効果があります。

手足口病はのどに痛みも伴いますし、食欲がなくなりますので子どもがかかると本当につらそうです。できるだけ事前に防ぐためにも外出先から帰ったら手洗いうがいを徹底しましょう。