今日はインターナショナルスクールの送迎について書いていきたいなと思います。

日本の学校は子供達が自力で行くというのが習慣になっていて小学生は集団登校、中学生、高校からはグループまたは一人で歩いて行くまたは、私立の場合は電車通学なんて場合もありますね。いずれにせよ子供が勝手に行ってくれる場合が多く親は登校、下校に関与することはほとんどありません。しかし海外のインターナショナルスクールの場合は学校への送迎は必須。日本ほど治安がよくないので親が自分の車で送迎するか、学校のスクールバス送迎をお願いするかどちらかになります。

でも、海外で運転するとなると日本で運転する場合とは別のハードルがあるので躊躇する方も多いようです。実際「日本では運転していたけど海外は交通マナーがよくないからペナンでは運転しないの」というセリフを何度も聞きました。

では自分で送迎できないけど子供をインターナショナルスクールにいれたい場合はどうするか?
その場合、学校運営のスクールバス送迎をお願いするか個人のドライバーと契約することになります。
写真はペナンのインターナショナルスクールで使われているスクールバス。
※マレーシアの公立、私立の学校でも使われています。

BAS SEKOLAHとはマレー語でスクールバスという意味です。日本の高速バスと同じぐらいのサイズで、実際にこのサイズのスクールバスを使っている学校(インターナショナルスクール)はペナンでは限られていて、アップランズプリンスオブウェールズテンビ―3校です。
アップランズと、プリンスオブウェールズは学校が運営しているので直接学校で申込み等いろいろできますが、実際のところテンビ―はスクールバスは学校とは別のようなので私設のドライバーに申込みが必要なようです。

そして写真の大きなスクールバス以外にも、普通の乗用車で個人的にお金を払って送迎してもらうという方法もあります。上記の学校以外のインターはこの場合が多いです。これは普通に近所のおじさんが私的に送迎してあげるよ的な感じになりますので正直信頼できません。

何故信用できないかというのはドライバーは現地の人ですから車の運転マナーも悪いし、乗車人数を大幅にオーバーしていると目に見えてわかるぐらい多くの子供達を車いっぱいに詰め込んで送迎しているのを私実際に何度も見ました。もし事故があったらと不安にもなりますしその時は責任などとってくれないでしょう。その場合の責任はどこへいくのかというと、学校送迎を自分でせずに他人に頼んでしまった自分を責めるしかないのです。そんなことになったらと思うとやはり自分で学校送迎はしたほうがいいのでは?と私は思います。

それにこの私的なドライバーに送迎を頼んだ場合、お金を払っているというのに学校に遅刻するという事態も度々起こっているようなんです。送迎はいろいろなコンドミニアムに立ち寄って何人も子供を乗せていくので学校へ直行するわけではありません。
家から学校までは時間がかかっても15分程でつく距離なのに朝7:00ぐらいに家を出て学校に着くのが1時間後なんてこともあるそうなんです。朝早くに起きて学校へ行ったのに学校では遅刻扱いされているなんて馬鹿げた話しですよね。たかが遅刻ではなく遅刻は成績に関係しますので大きな問題ですよ。

こうなってくるとスクールバス送迎を頼むか否か色々な面から考えて決めたほうがよさそうです。
もしあなたに免許がないならば選択肢はありませんが、運転したくないという理由だけで送迎を頼むのでしたらがんばって自分で送迎したほうが色んな面で納得がいくのではないでしょうか?

海外のインターナショナルスクールへ通う場合の送迎問題の選択肢は以下です。
自分で送迎、スクールバス送迎、もしくは学校のすぐ側に住み徒歩通学。移住前にどれが自分に合っているのかをよく考える必要がありますね。

皆さんの参考になればと書いてます。
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