ジョージタウンのシンボル的存在の白亜の建物。1903年にコロニアル様式で建てられた白亜の建物はイギリス東インド会社の拠点として使われていました。その後はペナンの市役所となり現在は市議会場として利用されていますので、外から見学するのみとなります。中の見学はできませんのでご注意ください。目の前に広がるエスプラネード広場では年中様々なイベントが開催され市民が集まる憩いの場となっています。

青空に映える白亜の建物はジョージタウン象徴的シーン。美しい外観をバックに記念写真を撮ってください。青空に映える建物の写真を撮りたいと思い何度も訪れていますが、日中はとにかく暑いです。ジョージタウンの街歩きには帽子と水は必須です。撮影に集中しすぎて体調崩さないようにご注意下さいね。でもせっかくジョージタウンに来たのだからシティーホールはぜひ見て欲しいなと思います。

一口メモ

※道路挟んで向かいにセブンイレブンがあります。

コロニアル建築=イギリス植民地時代、18~19世紀に本国の建築様式をその土地の風土に合うよう統合し建築されたものをコロニアル建築と呼びます。

マレーシアの建物は、英国人建築家ジョージ・コールマン(George Drumgold Coleman)がアングロインディア様式に加え、伝統的マレー建築を観察しその建築手法を取り入れられています。例えばルーバー付の大きな窓やオープンエアの渡り廊下、高い天井にベランダ等は本国イギリスのものとは違うマレーシア独特の建築様式です。

アングロインディア様式=欧州古典様式が熱帯気候に適合するようアレンジされたもの。

シティーホール|Penang City Hall

住所:Jalan Padang Kota Lama,George Town,Penang

時間:外から見学のみ