ペナンの海は海外旅行誌でみたようなきれいな海なのか?

答えは日によってエメラルドグリーンに見える日もあります。ということ。それは正直ペナンの海は透明度低いです。残念ながら少し濁ってます。でも!日によってエメラルドグリーンに見える時があります!

海を眺めていると毎日変わる海の色、とっても楽しいです。今日はキレイとかいまいちだなとか毎日色が変わります。

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南国と言えばやっぱりエメラルドグリーンの海ですよね。エメラルドグリーンの海色は海の透明度によってみえる現象なのですが、もう一つある条件がそろえばエメラルドグリーンに見えるんだそうです。ペナンの海は第一条件の透明度はバツなのでこの2つ目のの条件によってあのきれいなエメラルドグリーンの海の色になるんですね。

条件についてまず光のメカニズムをご説明します。

光りにはいろいろな色が混じっています。光が海の中に入ると水が赤い光を吸って、青の光を跳ね返すんです。その跳ね返した青色がエメラルドグリーンに見えるという訳。でもこれができるのは透明度のある海だけ。ハワイやグアムなどは透明度があるので光さえ当たればいつでもエメラルドグリーンに見えるんです。

でも、ペナンの海は違います。残念ながら透明度がないので光が当たったところでエメラルドグリーンには見えません。ここでもう一つの条件、植物プランクトン!

植物プランクトンは赤の光と青の光を吸って、緑やオレンジ色の光を跳ね返すという特性を持っています。ですのでプランクトンがたくさんいる海では海の色が緑っぽく見えたり、更に濃いと茶色に見えます。そして更に増えすぎると赤潮と言って真っ赤な海になってしまいます。これ時々日本でもニュースにでてきますね。

ここペナンでは、このプランクトンの量がちょうどエメラルドグリーンに見えるぐらいになる日があるんですね!南国の海の不思議なからくり。プランクトンの量によって海の色が変わるペナン。日によって変わってしまうので、できれば透明度があがって毎日エメラルドグリーンの海を見れるようになればいいのですけどね。 それはもっと難しそうです。